― 大学生が気づいた、本当に効いた勉強の考え方 ―

勉強できない日は、意志が弱いわけじゃない
「今日は全然進まなかった」「気づいたらスマホを触っていた」
そんな日が続くと、自分はダメなんじゃないかと思ってしまいます。でも実際は、やる気や根性の問題ではありません。
多くの場合、最初から完璧を目指しすぎて、勉強を始めるハードルが高くなっているだけです。
- ちゃんと理解しなきゃ意味がない
- まとめて時間を取らなきゃいけない
- 中途半端にやるのはよくない
こうした考えが重なるほど、勉強はどんどん重くなっていきます。
勉強が進み始めたきっかけは、目標を下げたこと
ある日、自分は目標を極端に下げました。
❌ 今日は2時間勉強する
⭕ 今日はノートを開くだけ
たったこれだけです。
すると、ノートを開いたあと自然と少し読んでいる自分がいました。
勉強は「やる気が出てから始める」のではなく、「始めたあとにやる気が出る」。この感覚を知ってから、勉強への抵抗がかなり減りました。
効率が上がった、シンプルな3つの考え方
特別なテクニックは使っていません。意識したのは、この3つだけです。
- 少し進めばOK:1行、1問でも前進
- 場所を固定しない:家・図書館・カフェなど気分で変える
- 時間より区切り:「ここまでやったら終わり」を決める
長時間頑張るより、短く区切って「ちゃんと終われる勉強」にした方が、結果的に続きました。
スマホは敵にしなくていい
スマホを完全に断つのは正直かなり難しいです。なので、無理に我慢するのをやめました。
- 勉強中は机の上に置かない
- 画面を伏せて視界から外す
- 休憩中は触ってOK
「触らない努力」より、触りにくい環境を作る方が圧倒的に楽でした。
勉強が続いた一番の理由

一番大きかった変化は、自分を責めなくなったことです。
- できない日があってもいい
- 進まない日があってもいい
勉強は短距離走ではなく、途中で止まっても再開できるマラソンです。
「今日はここまでできた」と思える日を積み重ねる方が、ちゃんと前に進めます。
今日できたら十分なこと
☐ ノートを開く
☐ 見出しを読む
☐ 1行だけ目を通す
1つできたら、それでOKです。
最後に
勉強がうまくいかないのは、あなたがダメだからではありません。
やり方が今の自分に合っていないだけです。
今日はノートを開くだけでいい。
それだけで、ちゃんと前進しています。
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